メガソフト3Dデザイナーシリーズに収録されている3Dパーツを、ARで実際の空間に配置してみる動画です。
大きさがわからないものを、事前に実物大で空間に配置してみることで、購入後や設置時、導入後のトラブルだいぶ防げるのではないでしょうか。
対応しているのは、
・3Dアーキデザイナー
・3D医療施設デザイナー
・3Dオフィスデザイナー11
・3Dマイホームデザイナー13
となります。
※2021年4月6日現在の情報です。
ポイントは「AR表示時に、100%にすると実物大!」です。
こちらはオフィシャルの説明動画。
https://www.megasoft.co.jp/3dmed/func...
※本動画は3D医療施設デザイナー11を使用しています。
もう、本当にARも身近になりましたね。
ご興味のある方、ぜひご覧ください(^^)