医療施設の設計・デザインを手掛けている方に、そのポイントや思想をお聞きしています。
今回は、(一社)日本インテリアプランナー協会東京の理事で、総務委員長でもある戸矢崎様にお話を伺いました。今回は2回目です。
クリニックの病室は全部で5室。高齢の患者も多く、同じような室内では病室を間違ったことに気付かないもあることから、病室ごとに部屋全体の色を大胆に変えた。
また、外観同様「暗い」「真っ白」な病院イメージにならないよう景色を楽しんだり自然な明るさを感じられるよう、工夫もした。
続きはぜひ、上記リンクから!