Quantcast
Channel: 3Dマイホームデザイナーんとこの社長ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 2610

「物流倉庫3D」が新バージョンになりました!

$
0
0

待望の新機能を追加!
物流倉庫3D ver.3をリリースいたしました。

\  新機能紹介ページはこちら 

クラウドライセンスのユーザー様は無償でVer.3にバージョンアップ可能です。

Ver.2をアンインストールし、Ver.3の製品プログラムのダウンロードと再インストールを行うことでバージョンアップができます。

手順は以下ページでご確認ください。

>  詳しくはこちら

 
 


バージョンアップ内容ご紹介動画
>  詳しくはこちら※YouTubeが再生されます

<1>動線計画機能

レイアウトされた平面図に経路を入力し、フォークリフトや人の移動にかかる距離や時間をシミュレーションできる動線計画機能を搭載。
経路毎に一覧表も出力できます。またCSV出力にも対応、Excelで編集してトータル作業時間の算出にもお使いいただけます。

 

 

<2>可動パーツ/3Dアニメーション機能

動線に沿って走るフォークリフトや旋回するロボットアーム、歩行する作業員など動作を付けた3Dパーツのアニメーション再生が可能になりました。
作業の様子まで具体的に表現できるので、よりわかりやすく魅力的なプレゼンテーションがおこなえます。

<3>高画質3Dライブスクリーン Pixage(ピクサージュ)搭載

3Dの画質をリアルタイムで高画質化。フォトリアルなレンダリング画質でウォークスルーやムービー出力、静止画出力を即座に行えます。
6種類のアートフィルター(ナチュラル/シック/夕/夜/色鉛筆/水彩)の中からテイストの切り替えができ、パースの表現力が向上しました。

<4>64bit対応でより大きなデータをよりスムーズに

製品プログラムがこれまでの32bitから64bit専用になりました。
64bit化により使用メモリの上限も広がったため、これまでよりパーツ配置点数の多い3Dデータなども取り扱うことができるようになり、利用用途の幅が広がりました。

<5>リクエストパーツも追加収録

フォークリフトやロボットアーム、歩行人物など可動対応した3Dパーツに加え、ユーザーからご要望の多かったシャトル式自動倉庫も収録。他にもホイストクレーン、R500のカーブコンベア、半間口のパレットラックなど細かなニーズにも対応しました。

 

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 2610

Trending Articles