という動画を見つけたので、貼っておきます。
これ、結構楽しみにしております。
建坪や部屋の数が違うと、見積もりの比較って難しいですよね。
なので、「この広さこの間取りこの部屋数で見積もってほしい」といえば、かなり見積もり比較はやりやすくなるでしょうし、以下のようなメリットもあると思います。
◎素人が出してくれた「こういう家に住みたい」という想いや気持ちを汲んでくれるかどうか。
※素人が余計なことしてくるな・・・と考えて、せっかく作った間取りを見向きもしなければ、ここから先、ああしたいこうしたいという施主の希望も聞いてくれない可能性が高くなりそうですよね・・・
◎素人が出してきた間取りについて、「ここは構造上無理」とか、「ここは、こうしたほうが使いやすい」などのアドバイスを真摯にしてくれるかどうか。
※素人である施主の意見をそのまま呑んで作ってしまうというのも、「面倒くさがり」な可能性がありますよね・・・
なので、3Dマイホームデザイナーなどで「自分が、自分たちがどのような家に住みたいか」ということを具体的に形にしたうえで、見積もりをしてもらったほうが、端的に比較はしやすいかと。
ハウスメーカーなのか、地場の工務店なのか、フランチャイズなのか・・・
それぞれの良さを確認するためにも、自分たちの「指標」や「原点」を作っておくことは、とても大事だと思います。
3Dマイホームデザイナーの使い方も、動画にしています。
3Dマイホームデザイナーんとこ…のmy Pick