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Channel: 3Dマイホームデザイナーんとこの社長ブログ
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CPUの種類によって、3DCGに向き不向きがあります・・・

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よくいただくご質問に、

 

「どんなPCを買ったらいいですか?」

 

「この性能のPCでは動かないんですか?」

 

「快適に動くのは、どれくらいの性能のPCならいいんですか?」

 

というものがあります。

 

基本、Windows10や11が動くPCであれば、3Dデザイナーシリーズのソフトは動きます。

 

ただ、データが大きくなればなるほど、その動作は重くなっていきます。

 

それを快適にしようと思えば、「大は小を兼ねる」なので、なるべくクロック数の高いCPUのPCを買ってくださいということになります。

 

3Dソフトウェアですので、3Dグラフィック性能の高いマシンであるほど動作も速くなります。

配置するオブジェクトの数が増えればどうしても動作に影響はでてきますが、もうひとつ、搭載されているグラフィックボードの性能も非常に大事になってきます。

以下のページの情報によると、3Dには向いていないグラフィックボードがあるようです。
 


大きいデータで「動作が重たい・・・」と感じている方は、販売サイトで「ゲーミングPC」と謳われていることの多いグラフィックボード(NVIDIAGeForce等)が搭載されているモデルをおすすめします!

 

 

 

 

 


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