100万円定価のものを、50万円引きで、50万円で買う。
→50%引き!半額!
→50万円得した?
→支払うおカネは50万円。
10万円の定価のものを、1万円引きで、9万円で買う。
→10%引き
→1万円しか得していない?
→支払うおカネは9万円。
やりたいことを満たす点については両製品ほぼ同じ。
それでも、「割引の」金額や率の数字にこだわる(勝ち負け?)人は多いですね。
支払う金額の差は、どうでもいいのか?
ふぅ・・・
この手のやりとりにちょっと疲れ気味ではありますが、来週もがんばります。