(再掲載)インテリアやリフォームなどの提案を行う場合、すでに現況図面があるケースが多いと思いますが、その図面を有効に利用して素早くかつ正確に寸法どりを行いプレゼンパース作成の効率アップを目指しましょう。
このブログの画像では「3DインテリアデザイナーNeo2」を用いていますが、3DマイホームデザイナーPRO9や3D住宅リフォームデザイナーなどでも同じ方法、手順になります。
※下絵として用いている図面は、「日本インテリア学会製図通則 参考図」を用いています。
まず、メインメニューから「間取りを新規作成」し、グリッドを決めます。
この図面を見ると、910mmでも1000mmでも合いそうにないので、そのまま910mmを選択して、次に進みます。
次に「間取り図の作成方法を選択してください」になるので、「下絵データ(BMPまたはJPEG形式)を読み込む」を選択して「完了」を押すと、Explorerが立ち上がってくるので、下絵として使いたい画像を選択します。
すると、3DインテリアデザイナーNeo2の間取り作成画面に、下絵が表示された状態となります。
続く。
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 5
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 6
前回は画像の図面(平面図)を読み込んで下絵にし、寸法補正まで行いました。
今回は、編集しやすいように3Dマイホームデザイナーのグリッドに下絵を合わせたいと思います。
ちなみに、ここまで細かく説明しているので面倒そうに感じるかもしれませんが、実際には下絵を読み込んでから今回の位置補正が終わるまでは3分もかかりません(^^;
さて、ナビが「下絵/CADレイヤ」になっているのを確認して、「位置補正」のボタンをクリックします。
そして、平面図上の一番左上の壁芯同士、X1とY3の交点を左クリックし、近くのグリッドの交点をもう一度左クリックします。
これで、左上の壁芯が3Dマイホームデザイナーのグリッドに乗りました。
なぜここにグリッドを合わせたかというと、次回の「基準線を入力してしまう」のところで、一本目の基準線を引くのに便利だからです。
3Dマイホームデザイナーの基準線の1本目は、どうしてもグリッド上に描かなければならないために、このような位置合わせをすることが必要になります。
続く。
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3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 7
(再録)
前回は「基準線を決めてしまう」ことをやりましたが、今回はいよいよ部屋を入力していきます。
下絵があれば、ドアの位置や家具の位置も参考にできるので便利は便利なのですが、元の平面図に基準線がない場合も参考にできます。
まず最初に、寝室を入力してみましょう。
下絵の平面図をよく見てみると、寝室の右側(南側)は基準線X4があるのでいいのですが、左側(北側)は基準線がないので、計算してみます。
寝室の芯芯「3815」プラス、南側の内壁の厚さ「125」プラス、北側の壁の厚さ(120mmの半分)「60」で、合計が4000となります。
なので、寝室北側の基準線X4のところから、左に4000でコピーします。
これで、寝室用の基準線を引くことが出来ました。2750+1250=4000なので、合っていますね(^^)
Yの基準線はすでにあるので、追加する必要はありません。
この基準線の上に、部屋を置きます。
画面左側のナビを「部屋作成」とし、パレットから「寝室」を選び、下絵の寝室のところへ、部屋を左クリックして配置します。
配置したあとに、赤く表示されている部屋の四隅とそれぞれの辺にある黄色いハンドルで、部屋の四隅を基準線上に配置します。
画面右側の部屋のプロパティで、部屋の寸法が4000☓3650になっていれば正解ですね。
マウスでうまく部屋の大きさがコントロールできない場合、このプロパティで数字を直接入力してしまってもOKです。
次回は、ドアや窓などの建具を取り付けていきましょう。
続く。
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 8
(再録)
さて次はドアを取り付けるのですが、その前に部屋の色が着色されて下絵が見えないため、ツールバーの「表示」から「部屋表示色」を選択し、そのまま「透明」を選択すると、以下の画面のように部屋が透明になり下絵の寸法などもよく見えるようになりました。
そして、まずは左上にあるクローゼットへつながるドアを配置しましょう。
ドアは片開き。
寸法を見ると、620mm幅になっていますので、今回は、建具作成ウィザードで620mmのドアを作ってみたいと思います。
ちなみに、建具作成ウィザードはPRO版だけの機能になります。
http://www.megasoft.co.jp/3dmyhomepro8ex2/compare/comparelist.php
画面左のナビから「建具・カーテン」を選び、ドアを選ぶと、パレットの一番下に「建具作成」というボタンがあるので、それを左クリックすると、建具作成ウィザードが開きます。
ここで「片開き」を選択し、ドアの幅を620mmに設定して「次へ」で進みます。
展開図では当該のドア形状がわかりませんので、取っ手は好きな形状を選び、窓は無しにしておきます。今回はドアクローザーも付けないで、次に進みます。
色も自由に変えられますが、ドアを取り付けてからでも色は変えることができるので、さほど神経質になることはありません。次に進みましょう。
そして、ここまで作ってきた組み合わせを、3Dファイルとして保存します。そうすることで、また次回にすぐ使うことができます。
今回は「寝室クロゼット1」という名前で保存します。この時にメーカー名や金額などを設定しておくと、CSVで配置パーツの一覧を作成した時にメーカー名や価格なども出てきますので便利です。
そしてウィザードを終了した後、ドアのパレットにあるムシメガネのような検索のボタンを押し、「寝室」と入力して検索してみると、見事に幅620mmの片開きドアが表示されました。
このドアを左クリックで選択して、麺集画面の寝室左上のドアのところに持って行き、1クリックめで下絵を見ながらドアの場所を決め、マウスを前後左右に動かすと開く方向を決められますので、3番の位置に決めて左クリックすると、ドアの取付完成です!
ドアの位置がうまく合わない時は、ツールバーの「吸着ON」ボタンを押して「吸着OFF」にしておけば、グリッドの上だけではなく、任意の位置でドアを取り付けることができます。
3Dマイホームデザイナーシリーズと積算ソフト
http://cksk-n.web2.jp/info/20150401_2/
日建学院さんの「せきさん係長」です。
業務効率改善の、ひとつの手かもしれませんね。
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 9
よくセミナーや電話などで「どんなパソコンを使ったらいいですか?」「推奨の動作環境を教えてください」と聞かれることがあります。
パソコンは日進月歩なので、以下の回答は2016年1月時点での見解とします。
パソコンのスペックについてですが、現在販売されている「Windows 10」や「Windows 8/8.1」が搭載されているパソコンでしたら、特に問題なく動作します。
ただし、ポリゴン数が増えすぎると動作は重くなっていきます。
これから購入ということであれば、店員さんに「3Dグラフィックのゲームが快適に動くパソコンはどれ?」と聞いてみるのが良いと思います。
また、マウスコンピュータさんでは以下のような特集ページがあります。
http://www.mouse-jp.co.jp/business/3dmhd/
こちらに記載されているパソコンのスペックは参考になりますね。
3DマイホームデザイナーPRO9シリーズは、陰となる部分を強調する技術「アンビエントオクルージョン」に対応しているので、この表現にはOpenGL4.2対応、もしくはDirectX 11対応のビデオカードが必要となります。
ビデオカードの性能としては、Intel社よりAMD社の「Radeon」や、NVIDIA社の「GeForce」の方がおススメですね。
ちなみに現時点でOpenGL4.2に対応しているのは、
・AMD社 Radeon HD 7000シリーズ以降
・NVIDIA社 GeForce 600シリーズ以降
・Intel社 HD Graphics 4200シリーズ以降
となります。
3DマイホームデザイナーPRO9シリーズと、3Dマイホームデザイナー12の機能の違いは、以下のページをご覧ください。
http://www.megasoft.co.jp/3dmyhome12/function/series/
同じパソコンでも、ポリゴン数が増えていくと動作は重くなっていきますのでご注意を。
マイホームデザイナー検定が始まります!
「3Dマイホームデザイナーを使える人材がほしい」と相談されることも増えてきたので、今回のマイホームデザイナー検定が形になったことは、長年のモヤモヤが解消した気分です。
↓ニュースリリースページ
http://www.megasoft.co.jp/publish/mhd_kentei/
↓検定詳細はこちら
http://www.megasoft.co.jp/kentei/index.php
3Dマイホームデザイナーを使っているもしくは習ったことのある方は、「資格をひとつ増やす」感覚でマイホームデザイナー検定を試してみてください(^^)
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 10
その場合、まずはご自分でパーツ表示の絞り込みをしていないかどうかを確認してみてください。
それでも変わらない場合は、パーツパレットの表示データベースが更新されていないことがあるので、「データベースの修復」を行ってください。
以下のページに操作方法を記載しています。
http://www.megasoft.co.jp/support/3d/706/
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 11
ダウンロード版は専用ページからプログラムをダウンロードするのですが、パソコンの入れ替えなどがあった場合は再度ダウンロードできますので、安心してお使いいただけます。
パッケージ版には製品をインストールするためのDVD-ROMとクイックガイド(セットアップ方法の説明)が入っていますが、従来のようなユーザーズマニュアルは「紙」として添付していません。
また、オフィシャルガイドブックも現時点では発行されておりません。
ダウンロード版は専用ページからプログラムをダウンロードするのですが、パソコンの入れ替えなどがあった場合は再度ダウンロードできますので、安心してお使いいただけます。
製品をインストール後に起動すると、間どり画面と3D画面それぞれの「help」から、「使い方ガイド」ページにリンクしています。
■使い方ガイド
http://www.megasoft.co.jp/3d/guide/
操作で分からないことやトラブルなど、電話やメール、FAXによるサポートを行っており、ホームページでも、よくあるご質問や製品を使う上でのコツやノウハウを掲載しております。
■ サポートページ
http://www.megasoft.co.jp/support/3d/
■活用ページ
http://www.megasoft.co.jp/3d/learning/
もちろん製品を購入していなくても見ることができますので、ぜひ一度ごらんください!
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 12(エクステリア)
3DマイホームデザイナーはRIKCADのようにエクステリア専用のソフトではありませんが、「3DマイホームデザイナーPRO9、PRO9EX」は、高低差のある敷地の作成にも対応していますので、外構パースの作成にも実は結構使われているようです。
パーツも各種樹木や花壇、ウッドデッキ、エクステリア建材、車、自転車などを揃えています。
以下はシンボルツリーを配置したパース事例です。
http://dc.megasoft.co.jp/osusume/bn39.html
こちらはエクステリア用のライトを使用した例です。
http://dc.megasoft.co.jp/osusume/bn25.html
こちらは垣根を使った例です。
http://dc.megasoft.co.jp/osusume/bn17.html
こちらは屋上緑化の例です。
http://dc.megasoft.co.jp/osusume/bn14.html
パースの画質を重視される方には、高画質レンダリングオプション「Optimage」をお薦めします。
http://www.megasoft.co.jp/optimage/product/
以前行っていた3Dマイホームデザイナーコンテストにご応募いただいた作品の中からもピックアップしてみました。
http://mha.megasoft.co.jp/cgi-bin/3dcon/view.cgi?uid=37015&iid=37015012&bid=37&cno=11
http://mha.megasoft.co.jp/cgi-bin/3dcon/prev.cgi?uid=45036&bid=45&cno=12
以下は、YKKAPさんの建材を使ったパース事例です。
http://dc.megasoft.co.jp/osusume/index.html
http://dc.megasoft.co.jp/osusume/bn43.html
今回はリンクだらけになってしまいましたが、参考になれば幸いです。
本格的にエクステリアの設計やパースが必要な方はこちらをどうぞ。
http://www.rikcorp.jp/products/rikcad/
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 13(壁紙の貼分け)
http://www.megasoft.co.jp/support/3d/609/#ctype
貼り分けでお悩みの方、ぜひ一度お試しください。
以下の画像は貼分けていませんが・・・

3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 14(追加データその1)
3Dマイホームデザイナー12という「施主向け」のソフトは6か月、3DマイホームデザイナーPRO市シリーズ、インテリアデザイナーNEOシリーズなどの「業務向け」のソフトは一か月のお試し期間があるので、ぜひ使ってみてください。
あくまで「データセンターに入会してから」なので、すでにソフトをインストール済みの方でも、お試し期間を使っていなければ、今から入会できます。
データセンターのページはこちら。
http://dc.megasoft.co.jp/
料金体系はこちら。
http://dc.megasoft.co.jp/how.shtml
データセンターは毎週水曜日更新、昨年は一年間で1800点以上のデータを追加しましたので、ぜひご活用ください。
また、データセンターに入っていなくてもこちらの素材は自由に使えますので、ぜひ一度ご覧ください。
http://dc.megasoft.co.jp/cgi-bin/request/index.aspx
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 15(追加データその2)
スケッチアップのページはこちら
https://www.sketchup.com/ja
googleが、スケッチアップで作成されたデータのライブラリを運営しています。
https://3dwarehouse.sketchup.com/?hl=ja
ここから、skpファイルをダウンロードしてきて、3Dマイホームデザイナーで読み込んでみます。

読み込んでみた結果、以下のように表示されました。車3台の真ん中の三菱スタリオンが、skpで読み込んできたファイルです。

なんだか小さいですね(^^;
skpファイルに限らず、他の形式のファイルを読み込んでくると、スケールがマチマチなことがよくあります。
なので、読み込んで配置してから、最大外形を実寸で入力します。
wikipediaで調べてみると、スタリオンの外形は
全長4,400mm
全幅1,695mm(ナロー)
1,745mm(ワイド)
全高1,320mm
とのことなので、スタリオンを選択して、画面右側のプロパティ画面で数字を打ち込みます。

それらしいサイズ感になりましたね。今見るとコンパクトカーという感じですが、相変わらず格好いい(^^;
次回は色を塗りましょう。
続く。
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 16(追加データその2)
前回は、3Dマイホームデザイナーにskpのファイルを読み込んで、サイズを修正するところまで行いました。
今回はそのファイルに色を付けてみましょう。
前回はここまで。
ここから、色を塗っていきます。
パレットの「色」を選択して、「ビビット」にある赤をボディに塗ります。
元データのレイヤー分けによっては細かく塗らなければならない場合があるので、パレット下の「連続」をONにしておくと作業が楽です。
こんな感じになりました。窓部分には「半透明」を塗りましたが、室内も作りこんでありますね(^^)
これを、Optimageでレンダリングしてみましょう。ヘッドライトなどにも色を追加しています。
ちなみに配色はうろ覚えなのでご勘弁を・・・
いくつか塗り残しはありますが、こんな感じに仕上がりました。
ちなみに、このスタリオンのskpファイルは5MB弱。
後ろにある白い車は3Dマイホームデザイナーに入っているものですが、データサイズは290KB。
いかに3Dマイホームデザイナーのパーツは軽く作られているかがお分かりいただけると思います(^^;
このように、3Dマイホームデザイナーに収録されていない家具や車などの3Dデータも、スケッチアップで作ったり、探したりすることができることがお分かりいただけたかと思います。
時間のあるときにぜひ一度、Googleの3Dギャラリーも見てみてください。
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 17 助成金
以下の事例ページでは、市のリフォーム助成金の申請に添付する資料作成としてソフトを使っている話です。
助成金の申請にはどのような工事内容がわかる図面の添付が必要なことが多いらしいのですが、それにリフォーム前とリフォーム後の3Dパース図を使ってみたところ、とても分かりやすかったようで、一発で承認が取れたとのこと。
詳細はぜひ以下のページをご一読ください。
http://www.megasoft.co.jp/3d/interview/2966/
※3D住宅リフォームデザイナー2の機能や、収録されているビフォー用パーツは、3DマイホームデザイナーPRO9EXにもすべて入っています。
3DマイホームデザイナーPRO9EXの製品紹介ページはこちら。
http://www.megasoft.co.jp/3d/pro9ex/
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 18(タブレットで)
ここのところよく「タブレット型PCで3Dマイホームデザイナーは使えますか?」というご質問をいただきます。
以下の動作環境を満たしていれば、タブレット型のWindows PC で、ご利用は可能です。
■3Dマイホームデザイナー12 動作環境
http://www.megasoft.co.jp/3dmyhome12/function/spec.php
■3DマイホームデザイナーPRO9シリーズ 動作環境
http://www.megasoft.co.jp/3d/pro9ex/spec/
ただ、3Dマイホームデザイナーはマウス操作を前提でインターフェースを構成しているので、タブレット上で、指で編集作業をするには正直あまり適していません。
特に冬場は乾燥して、なかなか反応しないこともあるので・・・現段階では、指で、タップで使うのはあまり実用的ではないなぁと感じています。
タブレットPCはビデオカードがあまり協力でないものがほとんどだと思いますが、3Dマイホームデザイナーは、動作環境を満たしているパソコンでしたら、ビデオカードが3Dに強くなくても動作します。
■よくあるご質問
「高性能のビデオカード(グラフィックスボード)を別途購入する必要がありますか?」
http://www.megasoft.co.jp/3dmyhome12/faq/
をご一読ください。
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 19(パース用の素材)
メガソフトでは、3Dマイホームデザイナーシリーズだけに留まらない形で、建築パースや提案用の資料を作られる方向けのWebマガジンを運営しています。
「建築パース.com」
こちらのコンテンツとして「建築パース素材無料ダウンロード」というページがあります。
http://kenchiku-pers.com/download/
Vol.57 切り抜き樹木(3) 前景
Vol.56 切り抜き人物(21) ライン カップル
Vol.55 切り抜き樹木(2) 前景
Vol.54 切り抜き人物(20) ライン 動物
Vol.53 革のテクスチャ(3)
Vol.52 切り抜き人物(19) ライン 子ども
Vol.51 フロアタイルのテクスチャ(3)
Vol.50 切り抜き人物(18) ライン ビジネス
Vol.49 革のテクスチャ(2)
Vol.48 切り抜き人物(17) ライン 親子
Vol.47 フロアタイルのテクスチャ(2)
Vol.46 切り抜き人物(16) ライン
Vol.45 革のテクスチャ
Vol.44 切り抜き人物(15) ライン
Vol.43 屋根材のテクスチャ(2)
Vol.42 切り抜き人物(14) ライン
Vol.41 切り抜き人物(13) 室内
Vol.40 敷材のテクスチャ(2)
Vol.39 敷材のテクスチャ
Vol.38 切り抜き人物(12) 女性2
Vol.37 フローリングのテクスチャ(2)
Vol.36 切り抜き人物(11) 女性
Vol.35 フローリングのテクスチャ
Vol.34 切り抜き人物(10) 男性
Vol.33 壁紙のテクスチャ(3)
Vol.32 切り抜き人物(9) シニア
Vol.31 壁紙のテクスチャ(2)
Vol.30 切り抜き人物(8) カップル
Vol.29 フロアタイルのテクスチャ
Vol.28 切り抜き人物(7) 動物
Vol.27 外壁材のテクスチャ
Vol.26 切り抜き人物(6) 子ども
Vol.25 屋根材のテクスチャ
Vol.24 切り抜き人物(5) ビジネス
Vol.23 カーテンのテクスチャ
Vol.22 切り抜き人物(4) 親子
Vol.21 壁紙のテクスチャ
Vol.20 切り抜き人物(3) スポーツシーン
Vol.19 畳・琉球畳のテクスチャ
Vol.18 切り抜き人物(2)
Vol.17 和風門扉
Vol.16 大理石のテクスチャ
Vol.15 システムキッチン
Vol.14 輸入窓
Vol.13 エイジング加工コンクリート・木質壁のテクスチャ
Vol.12 収納ユニット
Vol.11 アンティーク風フローリングのテクスチャ
Vol.10 洗面台・バスタブ
Vol.9 内装タイルのテクスチャ
Vol.8 寒冷地住宅
Vol.7 切り抜き人物
Vol.6 太陽光発電
Vol.5 フローリング・木目のテクスチャ
Vol.4 ウッドデッキテラス
Vol.3 ガレージ
Vol.2 背景・人物
Vol.1 切り抜き樹木
これだけの素材が無料でダウンロードできますので、ぜひ一度見てみてください!
ダウンロードした素材を3Dマイホームデザイナーシリーズで使用する場合は、こちらをご覧ください。
http://www.megasoft.co.jp/support/3d/824/
イエマガより・・・北欧スウェーデンから、かわいい家のつくり方
久しぶりのイエマガ紹介。
北欧ネタは相変わらずコンスタントに紹介しています。
http://iemaga.jp/sweden/backnumber/073.html
スウェーデン、一度行ってみたいものです。
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1位■ 口コミ「あきらめてしまった…夢のアイテム」
└> http://iemaga.jp/kuchicomi/dream/
2位■ 素敵なお庭をつくりましょう!
「乾燥から守ってくれる!観葉植物と一緒に暮らそう!」
└> http://iemaga.jp/niwadukuri/34.html
3位■ モノと整理と収納
「片づけはじめの玄関から!」
└> http://iemaga.jp/storage/06.html
4位■イタリアから「自然あふれる農家風ヴィラでの暮らし」
└> http://iemaga.jp/italy/06.html
5位■ 北欧から「可愛すぎるスウェーデンの喫茶店、Konditori」
└> http://iemaga.jp/sweden/backnumber/072.html
これから家づくりをされる方は、ぜひご一読ください!
3Dマイホームデザイナーシリーズの使い方について 20(らせん階段)
螺旋階段は自動で作成することができませんので、間取り側ではらせん階段を置くスペースと、上の階のところは「吹き抜け」を配置して、天井と床に開口部を作っておきます。そして、3Dの階段パーツを配置していただくことで表現が可能となります。
下記のページに具体的な操作方法がございますので、ぜひご一読ください。
▼ らせん階段を配置する
http://www.megasoft.co.jp/support/3d/484/
3DマイホームデザイナーPRO9EXで、螺旋階段を配置した部屋を作ってみました。
わたし自身はインテリアコーディネーターなどの資格を持っていないので、センスについてはご勘弁をm(_ _)m
